M&Oの基準に従うことにより、データセンターで発生するダウンタイムの最大原因であるヒューマンエラーを最小限に抑えることが証明されています。加えて、企業は自社のデータセンターおよび関連資産を最大限に活用することができます。
2020年5月の文書評価、および2020年11月30日から12月2日に実施された施設検証評価の結果、Colt DCSの印西1データセンターはM&O認証を取得しました。この認証は2022年12月10日まで有効です。
「この認証は、Colt DCSが自らに課す高水準を達成していることを実証しています。当社はお客様が可能な限り最良のサービスを受けられるようにダウンタイムの回避に精一杯の努力をしており、その努力が実っていることはこの認証が証明してくれています。当社は日本の内閣総理大臣である菅義偉首相が定めたデジタルトランスフォーメーションの目標達成を支援しており、2020年の印西3ハイパースケール施設の開始に加え、この認証は目標達成支援に対する弊社のコミットメントを強く表しています。Colt DCSのデータセンターは、国そして企業の成長を支援する安定した拡張性の高いプラットフォームを確実に提供しています。」
杉原博茂 - バイスプレジデント、アジア・太平洋地域・日本 代表
印西1はハイパースケール施設である印西2と3のあるColt DCSのキャンパス内に位置しており、日本で最もセキュアかつ高性能のデータセンターの1つです。地震のリスクが低い千葉県印西市にあり、東京からわずか40分の距離です。
Coltデータセンターサービス・ジャパン・オペレーティング合同会社 広報 E-Mail: [email protected]
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