Colt DCSは、ナヴィ・ムンバイに位置する総敷地面積62,000m2の120MWデータセンターで、現在保有する中でも最大級のデータセンターの第1期開発を2023年に完了する予定です。
クラウドの大量移行、モバイルインターネット、産業の急速なデジタル化など、インドの高まる需要を満たすために建設されたこのティア3データセンターは、ハイパースケーラーや世界で最もデータ量の多い産業で事業を展開する大企業の要件を満たすよう完璧に設計されています。
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インド市場への初進出をお考えのお客様にも、複数の接続ルートにアクセスできるオフサイトでのインフラ運用をお考えのお客様にも、Colt ムンバイデータセンターをお選びいただくことには沢山のメリットがあります:
62,000㎡の総面積は、お客様のニーズの変化に応じて拡張・縮小が可能で、120MWの電力はお客様の情報技術インフラにご利用いただけます。
100%キャリア、クラウド、IXニュートラルなため、コスト効率の向上、冗長性の改善、最適なアップタイム、オンデマンドでのマルチクラウドアクセスが可能です。
高度に接続された他のデータセンターへのアクセス、主要キャリアホテルへの複数の多様なルート、ファイバールートの集中など、絶好のロケーションにある。
当社の基準は技術力だけでなく、人材にも及び、お客様のITインフラストラクチャの目標達成を支援する最高のリソースを有していることを意味します。
再生可能エネルギーをかなりの割合で導入し、自社の持続可能性目標とともに顧客の持続可能性目標を支援する。
インド市場には、適切なリソースと経験豊富なスタッフがすでに配属されており、管轄法や現地市場の法律が障害となることはありません。
「近年、世界中のクラウドサービスプロバイダーがインドに進出し、ハイパースケールデータセンターの需要がさらに高まっています。インドは、ハイパースケールデータセンターの拡張や、企業のクラウドベースのサービス導入、独自のコロケーション要件に適した場所として浮上しています。5Gサービス、デジタル決済、ビッグデータ分析、IoTサービスの開始は、インドにおけるデータセンター投資の強力な原動力となっています。」
Pratap Mane - Country Head, India
Colt ムンバイデータセンターの開発について、このパンフレット(英語)をダウンロードしてご一読ください。このパンフレットでは、市場機会を探り、推進要因の背後に目を向け、ムンバイハイパースケールデータセンターを選択する利点を概説しています。
「ムンバイデーセンターパンフレット(英語)」をダウンロードいただき誠にありがとうございます。詳細については是非お問合せください。
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Colt 大阪データセンターは大阪の都心に近く、交通の便が良い大阪市北区にあり、キャリアニュートラル・ネットワーク・アクセスのあるハイスペックなティア3+施設です。
Colt 東京大手町データセンターは東京のビジネスの中心地にあり、日本での事業経営に非常に便利で簡単にアクセスできるデータセンター施設です。
Colt 印西データセンター は、東京からわずか40分の距離にありながら地震のリスクが低い、千葉県印西市に位置しています。日本有数の安全性を誇る高性能データセンターです。